あんちょびブログ

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高校生に読んでほしい国家資格の話(大学とは違う道)

こんにちは。あんちょびです。

 

私は高校を卒業後、大学には進学せず、1年生の専門学校に通いました。

その後、地方公務員に合格し、区役所で勤務していました。

これは、自分の成功談ではありません。

今まで生きてきた間の失敗や後悔を元に書いた記事を、まだ無限に未来がある高校生のあなたに読んでほしいのです。

 

豊富な選択肢があるにも関わらず、「みんなが大学行くから」「親がここを進めるから」と、将来何がやりたいかを特に考えず、進路を決めていませんか。

私も高校生の時そうでした。大学受験を失敗し、親に進められた公務員試験対策の専門学校へ進みました。

でもあそこで自分の学力にあったレベルの大学へは行かなくてよかったと思ってます。

 

これを読んでいるあなた。もう一度よく考えてみて下さい。高校生は子供ではありません。卒業と同時に立派な成人となり社会人となるひともいるのです。

 

それが怖くて大学へ進む人は、その選択がいい選択だとは思いません。また4年後必ず直面します。自分と向き合い、何が自分がやりたいか考えるものの、結局理想の会社や仕事には就けない現実を。

 

そしてあなたはそこから、0からのスタート。・・・ではありません。

大学の奨学金です。借金400万以上。

進学時、夢と希望を抱き入学したと同時に発生しているのです。

文系1日6000円、理系1日1万円。それをその日のバイトで稼ぐのは不可能です。

安い利子だから借りたほうがいいという謎の情報に踊らされ、400万という多額の借金を20才未満にして背負うことになるのです。

 

就職すればそんなのすぐに返せる?

月手取り20万の給料で、家賃、食費、光熱費...残り数万。携帯代、消耗品と、ほぼ消えるといっていいでしょう。

その中に、月2万の奨学金。を、17年間払い続けなければならいのです。その時既に、38歳。理系であれば47歳。

笑えますね。

 

あなたが目指してるその大学。本当にその価値がありますか。

 

前置きが長くなりましたが、ここで紹介します。

高校生に知ってほしい国家資格情報です。以下の資格は経歴は一切問いません。しかし3年という時間が必要です。「大学を卒業したら」、「就職してやっぱりほしい」と思ってから、では遅いのです。若いあなただからこそ、進学とは別の道もあるんだということを知ってほしいです。

おすすめ国家資格15選(ジャンル別)

教育・学術関係

▼保育士

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保育士は、一般に保育所など児童福祉施設において子供の保育を行う者。日本の国家資格の一つである。

合格率:31.9%

受験資格:大学および専門学校に2年以上在学したもの。

メリット:現在保育士は非常に不足しているため、就職に関して困ることなく、自分にあった職場探しが可能。結婚・出産後も再就職が容易である。

 福祉関係

▼社会福祉士

社会福祉士とは、福祉系では、精神保健福祉士、介護福祉士、保育士と並ぶ、名称独占資格の国家資格である。社会福祉士及び介護福祉士法を用い、医療・福祉・教育・行政機関等にて日常生活を営むのに問題がある人からの相談に対して助言や指導、援助を行なう専門職である。

合格率:25.8%

受験資格:2年制以上の指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上相談援助の業務に従事したもの。

メリット:今後ますます高齢社会となるため、需要が増え続ける職種。

▼精神保健福祉士

精神保健福祉士は、精神保健福祉士法で位置づけられた、精神障害者に対する相談援助などの社会福祉業務に携わる人の国家資格である。

 合格率:62%

受験資格:保健福祉系の2年制以上の短期大学等を指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上相談援助の業務に従事したもの。

メリット:ストレス社会である日本では欠かせない業務である。

医療関係

▼歯科衛生士 類≫歯科技工士

歯科衛生士は、歯科予防処置、歯科診療補助および歯科保健指導等を行う歯科医療職である。

歯科技工士は、歯科医師が作成した指示書を元に義歯や補綴物などの製作・加工を行う医療系技術専門職。

合格率:93.3%

受験資格:指定した歯科衛生士学校(3年制)を卒業したもの。

メリット:資格保有者でないとできない業務が多々あるため、安定したニーズが望める。無資格者と比べると給料の面でも優遇される。また、コンビニ以上の歯医者があるため、就職に困ることがない。

▼臨床検査技師 類≫臨床工学技士 ≫診療放射線技師

臨床検査技師は、病院などの医療機関において種々の臨床検査を行う技術者である。日本においては、臨床検査技師等に関する法律により規定される国家資格である。 古くは医師自らが検査を行っていたものであったが、医療の分業化と検査の高度化が進み、現在の医療に臨床検査技師は不可欠の存在となっている。

合格率:78.7%

受験資格:指定する専門学校等で3年以上臨床検査に必要な知識・技能を修得したもの。

メリット:医学が進歩する中で、必要不可欠な分野。微生物・血液・心電図・脳波などの検査内容は幅広く人気の高い国家資格である。

▼看護師

医療、保健、福祉などの場において、医師などが患者を診療する際の補助、病気や障害を持つ人々の療養上の世話など、疾病の予防や健康の維持増進を目的とした患者教育を行う医療従事者である。

合格率:88.5%

受験資格:指定する専門学校等で3年以上看護師に必要な知識・技能を修得したもの。

メリット:看護師不足が続いているため、需要は高い。患者の一番の支えとなるため、やりがいも抜群。

▼理学療法士 類≫作業療法士

理学療法士は、医療従事者の一員であり、作業療法士 、言語聴覚士 、視能訓練士 とともに、リハビリテーション専門職と称されるうちの一つであり、国家資格である。

 合格率:90.3%

受験資格:指定する専門学校等で3年以上理学療法士に必要な知識・技能を修得したもの。

 ▼はり師 類≫きゅう師 ≫柔道整復師

はり師とは、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律によるはり師試験に合格した者をいう。はり師、きゅう師、両方を取得している者を一般的に鍼灸師という。 日本古来からの東洋医学体系に根ざした物理療法の専門家資格。

合格率:67%

受験資格:指定する専門学校等で3年以上はり師に必要な知識・技能を修得したもの。

建築・施工関係

▼土木施工管理技士 類≫管工事施工管理技士

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公共工事で必置となる主任技術者や監理技術者になるために必須の資格であり、東日本大震災以降の除染工事や造成工事などの復興工事において需要が急激に高まっている。

 合格率:55%

受験資格:指定する専門学校等で3年以上高度専門士に必要な知識・技能を修得したもの。

電気関係

▼電気工事士

電気工事士は、第一種電気工事士と第二種電気工事士とがある。それぞれ自家用電気工作物または一般用電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有するものに都道府県知事により与えられる資格である。

合格率:40.7%

受験資格:なし

メリット:経験を積めば独立開業も可能。

工業技術

▼ボイラー技士 類≫ボイラー整備士

ボイラー技士とは、労働安全衛生法に基づ く日本の国家資格の一つで、各級のボイラー技士免許試験に合格し、免許を交付された者をいう。空調・温水ボイラーの操作、点検を業務とする。二級技士で全てのボイラー取扱いができ作業主任者は、 各級の技士が必要になり労働基準監督署に各種申請を届ける必要がある。

合格率:58.5%

受験資格:なし 

航空関係

▼航空工場整備士

航空工場整備士は、航空従事者国家資格のうちの1つ。国土交通省管轄。 航空機の部品の整備を行うのに必要な資格である 機体構造関係、機体装備関係、ピストン発動機関係、タービン発動機関係、プロペラ関係、計器関係、電子装備品関係、電気装備品関係、無線通信機器関係の種別になっている。

 合格率:45.2%

受験資格:18歳以上で、2年以上航空機の整備および改造の経験を有する者。

美容関係

▼美容師 類≫理容師

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美容師は、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくするサービス業就労者をいう。

 合格率:81.9%

受験資格:専門学校にて2年以上知識・技能を修得した者。

調理・衛生関係

▼調理師

調理師とは、調理師法に基づき調理師名簿に氏名が登録公示され、栄養及び衛生に関して調理師たるに必要な知識及び技能を修得した有資格者を指す。

 受験資格:中学校を卒業したもの。

自然環境

▼造園施工管理技士

施工管理技士の区分は1級、2級であるので表記に注意する必要がある。 長年、施工管理技士で一番簡単な資格と言われていたが、合格率で見る限り近年では施工管理技士のうちで最難関である。

 合格率:53.2%

受験資格:専門学校を卒業後、3年以上の実務経験者。

 

まとめ

上記の資格は、大学に進学しなくても取得できる国家資格です。また、司法試験のように生まれ持った才能や、猛勉強は必要ありません。きちんと学校に行き、日々こつこつ勉強すれば必ずとれるレベルのものです。

 

他にもたくさん資格はあります。民間資格も増えていますが、やはり国から委任受けている国家資格の重要度には敵わないでしょう。

 

受験資格をみると、時間とお金がかかりそうに思われがちですが、一般の大学を卒業後、国家資格を取りたいと思ったら、さらに3年以上の専門学校に通うことになるのです。

大学4年+専門3年で計7年になります。友達や同級生はもうバリバリ働いている中、あたなはまだ収入”0”の学生。そんなの耐えられますか?

 

しかし、上記の資格を取った方が大学へ行くよりいいというわけではありません。同級生が大学でゼミやらサークルやらで楽しんでいる間、毎日勉強の大変な専門学校へ行き、国家資格を受ける。その後は一生その分野で働く覚悟が必要です。高校生には難しいかもしれません。

 

しかし、どの道が自分に合っているのか。将来何がやりたいのか、生きていくにはどのくらいの収入が必要になってくるのか。考えることは、10代でもできます。

 

しっかり考えて、進学という道だけではなく、他もあることを知って、選択肢を増やすことはとても大切なことです。

 

人生に後悔しないように、後からあぁしとけばよかったと、自分を責めないためにも、立ち止まって、考えてほしいです。

 

どうか将来あたなに輝かしい未来が待っていますように・・・